[CAMPTOOL] GO-KOT(Red)
念願のGO-KOT(RED)をゲットしましたー♪まえまえから欲しいと思っていたけど(特に赤は)売切れていることが多かったので機会を逃していましたが、今回タイミング良く手にすることができました。
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これは、、、、次を探してみなさい!という物欲の神様からのお告げということにしてネットをウロウロ。
と言ってもコット=GO-KOTという頭しかなかったので本命一択ですが(笑)
在庫がありましたのでポチッた翌々日には到着。ケースに輝く!?"GO-KOT"のネームタグ。ようやくお会いできましたー♪

早速開封。左からコット本体、バネ脚部、収納ケースです。

バネ脚を取り付けるアルミパイプフレームはあらかじめコットと一体になっており、これを三分割することで収納性を高めているのと、パタパタと広げるだけの簡単組み立てなっています。
WILD-1 キャンパーズベッドはこのパイプ部分が分離していますのでパイプを継いでコットに通していく作業x2が発生します。

アルミパイプフレームのヒンジ部分はこのようにとても頑丈な作りになっています。バネ脚部を取り付ける穴も綺麗に削り出されている感じがします。
WILD-1 キャンパーズベッドはこの穴に通すのが慣れるまで一苦労ありますし、外すときの”洗礼(バイーン)”に気をつけないといけませんが、GO-KOTには洗礼がありませんでした(笑)

バネ脚部を取り付けてチャチャチャっと完成~♪WILD-1 キャンパーズベッドよりも組み立てが早いですね。

肩と腰部分は2本脚になっているので妙な安心感があります。耐荷重はなんと158kg!ということ。
ちなみにWILD-1 キャンパーズベッドは80kgでした。。。

GO-KOTを組み立てていると大きいなーという感覚がありますが、WILD-1 キャンパーズベッドと比べて長さ4cm、幅9cmほどGO-KOTが大きいことになります。幅の9cmの影響がでかいでしょうか。

収納ケースは、コット本体部分と汚れるバネ脚部分を分けて入れられるように仕切りがきちんと設けてあります。

何度も”WILD-1 キャンパーズベッドと比べ”と書いておりますが、決してディスっている訳ではないのでご勘弁ください。
コストとの兼ね合いの中あの値段でコット入門への間口を広げているWILD-1 キャンパーズベッドは素晴らしい商品だと思っております。
GO-KOTのデビュー戦は未定…
☆☆Amisoyot☆☆
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